2021.06.19 13:35演劇コラム、始動noteで『#演劇の灯は消さない』の連載をスタートしました(不定期更新)。第1回は、彩の国シェイクスピア・シリーズ最終作、舞台『終わりよければすべてよし』の観劇レポをお届けします。演劇の灯はコロナ禍の今も輝いています。【#演劇の灯は消さない】蜷川幸雄さんの志、遂に完結『終わりよければすべてよし』|田口 敦子|note コロナ禍になってから1年間、観劇から離れていたが、シス・カンパニーの代表取締役であり、演劇プロデューサーとして演劇界を支える北村明子さんへのインタビューをきっかけに、演劇にかかわる方々の抱える苦しみや、お客さんが待っている限り、コロナを闘いながら演劇という文化を守り続ける想いに触れ、自分も応援したい、また劇場に足を運ぼうと決意。体調管理と感染症対策に気をつけながら、観劇を再開することにした。 どうせなら、観劇に行くのをためらっている方にも、劇場の雰囲気を少しでも味わっていただきたい。そう思い、筆をとることにした。 今回は、舞台『終わりよければすべてよし』(2021年5月、彩の国さいnote(ノート)田口敦子/貞弘敦子マルシェ・デ・モ(Marché des mots) 編集者・ライターフォロー2021.09.30 15:00編集に携わった『季刊PRE』第35号が発行されました2021.05.24 13:04エッセイ更新しました0コメント1000 / 1000投稿
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