田口 敦子
マルシェ・デ・モ(Marché des mots)
編集者・ライター・カメラマン
ABOUT
マルシェ・デ・モ(Marché des mots)という屋号には、フランス語で「言葉の市場」という意味があります。
この名にこめたのは、「言葉ひとつひとつに真摯であれ」という信念です。
私は、インタビューした人の言葉を吟味し、
そこにこめられた想いを探り、翻訳するよう努めています。
市場の商品のように、膨大な数の言葉の中から、最適なものを選びだす作業です。
だからこそ、その人のことを可能な限り調べ、“ねほりはほり”お話を伺います。
そのうえで、その人の真のメッセージを探り当て、言葉として書き起こします。
持てる力を、最後の一滴まで絞り出して――。
そのため、取材後や締め切り後は疲労困憊ですが、心躍る時間です。
つい最近、Marché des motsを略すと、MADEMO(までも)と読めることに気がつきました。
いつ“までも”、どこ“までも”、書くことを通して、
ビジネスパートナーの皆さまと歩み続けたい。
そんな想いも新たに致しました。
コロナ禍において、直接対面しない、オンライン取材も増えてきました。
画面やお声を通して、その方の想いを精いっぱい受け取り、伝えられるよう、これからも奮闘してまいります。
このようなご時世にお仕事を続けられていること、皆さまとのご縁に感謝いたします。
田口敦子
WORKS
今回は人形操演の山田はるかさんにインタビューしました。「物心つく前から人形が好きだった」という山田はるかさん。人形劇団で8年、フリーになってからは16年、人形操演の道を歩んできました。今や子ども番組のみならず、バラエティ、ミュージックビデオ、CMなど幅広いオファーが寄せられます。まるで生きているかのように人形の個性を表現する唯一無二の操演はどうやって生まれているのでしょうか。
事務所探訪では、NHK Eテレを中心にテレビ人形劇の制作や人形製作・美術を担う「スタジオ・ノーヴァ」を取材。美術スタッフとして数々の作品を手がけてきた代表取締役の松山一義さんと、『ざわざわ森のがんこちゃん』などの制作を担当している制作部部長の西村仁志さんに、映像における人形劇制作の変遷や、スタジオ・ノーヴァが誇る人形製作の技術などについてお話をうかがいました。
『季刊PRE』は一般社団法人 映像実演権利者合同機構(略称:PRE プレ)が発行する広報誌。実演家へのインタビューやPREの活動報告や業界ニュース、権利に関する解説をお届けしています。全体の制作のほか、実演家への巻頭インタビュー、事務所探訪コーナーの取材・執筆・編集を担当。事務所探訪コーナーはWEBサイトで拡大版を掲載中。
CONTACT
お問い合わせ、お仕事のご依頼は以下までお願い致します。ご縁をいただけましたら幸いです。
編集者・ライター・カメラマン 田口敦子
mail@marche-des-mots.jp